チェーンと個人、居酒屋アルバイトの違い

チェーンと個人、居酒屋アルバイトの違い

居酒屋でアルバイトをしたいと考える人は少なくないはずです。
ただ、単に「居酒屋」というくくりで漠然とアルバイトをしたいと考えるようだと、アルバイト先のお店探し苦労しなければならない可能性は大きいと言えます。

 

というのも、居酒屋をザックリ分類すると、「大手居酒屋チェーン」と「個人経営の居酒屋」とに分けることができるからです。
同じ「居酒屋」のアルバイトであったとしても、これはまったく異なる職場でのアルバイトになると考えるべきでしょう。
こちらの、居酒屋の貸切や宴会なら串揚げ えんのような、サラリーマンでにぎわうお店でアルバイトをすれば、社会人になってから役立つ年上の方とのコミュニケーション能力も身につくかもしれません。

 

 

大手チェーンの居酒屋では、とにかくその「回転率」が勝負になります。
ですから、非常に頭を使わなければならないというのがアルバイターに求められる部分です。
とにかく時間的な余裕はなく、切迫した状況が数時間続くことが考えられます。
何しろ集客に重きを置かなければならない大手チェーンでは、待ち時間を少なくして、お客さんへの不快を最小限にとどめなければならないからです。

 

これに対し個人経営の居酒屋アルバイトでは、大手居酒屋チェーンのように大量にお客さんが出入りするということはそれほど多くはないですから、あまり回転率のことを考えて仕事をすることはそれほど重要ではありません。
しかし、その分常連のお客さんが多い、あるいはじっくりと接客する必要が生じたりといった「お店の雰囲気づくり」に対しても貢献しなければならず、その意味では人間性も非常に重要になるのが個人経営の居酒屋でのアルバイトということになるはずです。

 

このあたりもお店選びの重要なポイントになりますので、よく考えてお店選びをしてください。